<図書>
グ ノ チカラ
愚の力 / 大谷光真著
(文春新書 ; 718)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2009.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||718 | 2211074570 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.10 |
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大きさ | 221p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 大谷, 光真 (1945-) <オオタニ, コウシン> |
分 類 | NDC8:188.7 NDC9:080 NDLC:HM168 NDC8:188.74 NDC9:188.74 |
件 名 | BSH:真宗 BSH:仏教 -- 法話 全ての件名で検索 NDLSH:真宗 -- 感想・説教 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784166607181 |
NCID | BA91723682 |
書誌ID | B000751975 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
法然聖人が提唱し親鸞聖人が実践した「愚者」という生き方は、わたしたちに多くのヒントを与えてくれる。「愚」をキーワードに、西本願寺24代門主が、わかりやすく説く宗祖・親鸞の教え。本書は、まるで末法の時代の人々のように、不安の日々を暮らす現代人にとっての人生の書である。
[目次]
第1章 不安の時代を生きる―生死の苦海ほとりなし
第2章 私はいただきもの―世々生々の父母・兄弟なり
第3章 人間は死ぬものだ―往き易くして人なし
第4章 親鸞聖人の生き方―悲しきかな愚禿鸞
第5章 末通らぬ者として―おのれが能を思量せよ
第6章 愚者になる―小慈小悲もなき身にて
終章 ダライ・ラマ十四世との対話―仏教とは何か
[あらすじ]
法然聖人が提唱し親鸞聖人が実践した「愚者」という生き方は、わたしたちに多くのヒントを与えてくれる。「愚」をキーワードに、西本願寺24代門主が、わかりやすく説く宗祖・親鸞の教え。本書は、まるで末法の時代の人々のように、不安の日々を暮らす現代人にとっての人生の書である。
[目次]
第1章 不安の時代を生きる―生死の苦海ほとりなし
第2章 私はいただきもの―世々生々の父母・兄弟なり
第3章 人間は死ぬものだ―往き易くして人なし
第4章 親鸞聖人の生き方―悲しきかな愚禿鸞
第5章 末通らぬ者として―おのれが能を思量せよ
第6章 愚者になる―小慈小悲もなき身にて
終章 ダライ・ラマ十四世との対話―仏教とは何か
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