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<図書>
セイイ タイショウグン
征夷大将軍 / 五味文彦, 本郷和人編
(現代語訳吾妻鏡 / 五味文彦, 本郷和人編 ; 5)

データ種別 図書
出版者 東京 : 吉川弘文館
出版年 2009.3

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越谷図書館(2F一般書架) 210.42||A99||5 1000408333


湘南図書館(2F一般書架) 210.42||G62||5 2111121786

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出版年 2009.3
大きさ 21, 269p ; 20cm
一般注記 建久元年(1190)正月~建久三年(1192)十二月
本文言語 日本語
著者標目  *五味, 文彦(1946-) <ゴミ, フミヒコ>
 本郷, 和人(1960-) <ホンゴウ, カズト>
分 類 NDC9:210.39
NDC9:210.42
件 名 NDLSH:日本 -- 歴史 -- 平安時代  全ての件名で検索
BSH:日本 -- 歴史 -- 鎌倉時代  全ての件名で検索
ISBN 9784642027120
NCID BA89133799
書誌ID B000421143
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
建久元年(一一九〇)〜建久三年(一一九二)。奥州藤原氏討滅に続き、その遺臣大河兼任の蜂起を鎮圧した頼朝はついに上洛し後白河法皇と対面、右近衛大将・権大納言への任官と辞任を経て征夷大将軍となる。造伊勢神宮役や有力御家人佐々木氏と延暦寺の対立をめぐり幕府と朝廷・有力寺社との交渉も頻繁となる一方、内乱による「数万之怨霊」を供養する永福寺も完成し、新時代が到来を告げる。

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