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<図書>
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セブン-イレブンのおにぎりは、なぜ、1日400万個売れるのか / 国友隆一著

データ種別 図書
出版者 東京 : 三笠書房
出版年 [2013.3]

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東京あだち図書館(2F一般書架) 673.868||Ku46 2211084267

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出版年 [2013.3]
大きさ 245p ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:セブン-イレブンのおにぎりはなぜ1日400万個売れるのか
一般注記 定価・発行日はカバーによる
文献あり
本文言語 日本語
著者標目  国友, 隆一(1941-) <クニトモ, リュウイチ>
分 類 NDLC:DH468
NDC9:673.868
件 名 NDLSH:セブンイレブンジャパン
ISBN 9784837924883
NCID BB12137808
書誌ID B000776549
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
かつて「1日1個」しか売れなかったおにぎりに、力を入れ続けたのはなぜか?なぜ、鈴木敏文会長は「市場の流れに逆らう」決断をあえて行なったのか?セブン‐イレブン流お客のニーズのつかみ方から美味しさの追求、商品力アップの秘訣、マーケティング戦略まで、この1冊で“ビジネスの極意”がつかめる。

[目次]
1章 「もうこれが限界」という限界を何度も突破!―セブン‐イレブンのおにぎりは、なぜすごい?
2章 消費者の前に、聖域は一切、存在しない―注目すべきは、その「工場のクオリティー」
3章 「商品力を高める」ために徹底していること―おにぎりをつくるプロフェッショナルの仕事
4章 「定番商品」ほど常にレベルアップを目指す―1個のおにぎりに詰まった絶妙の美味しさ!
5章 お客さまのニーズをどう見極めるか?―これが業界No.1、セブン‐イレブン流マーケティング戦略
6章 ドキュメント 東日本大震災とおにぎり―試された「社会インフラ」としての役割

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