<図書>
オモイダス コト ナド ; ワタシ ノ コジン シュギ ; ガラスド ノ ウチ
思い出す事など ; 私の個人主義 ; 硝子戸の中 / 夏目漱石 [著]
(講談社文芸文庫 ; [なR2])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2016.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1文庫) | 914.6||N58||文庫 | 1000557488 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.7 |
---|---|
大きさ | 296p ; 16cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:私の個人主義 異なりアクセスタイトル:硝子戸の中 |
一般注記 | シリーズ番号はブックジャケットによる 年譜--夏目漱石: p282-296 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 夏目, 漱石(1867-1916) <ナツメ, ソウセキ> |
分 類 | NDC9:914.6 |
ISBN | 9784062903158 |
NCID | BB21619322 |
書誌ID | B000834298 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
三十七歳から初小説『吾輩は猫である』を執筆、以降、満四十九歳で逝去するまでのわずか十余年間に、日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した漱石夏目金之助。「修善寺の大患」で垣間見た“死”の後に綴った二随筆は、小説やいわゆる身辺雑記とは別種の妙味を持ち、漱石文学のひとつの極点として異彩を放ち続けている。同時期の著名な講演一篇を併録した、散文芸術の真髄。
[目次]
思い出す事など
私の個人主義
硝子戸の中
[あらすじ]
三十七歳から初小説『吾輩は猫である』を執筆、以降、満四十九歳で逝去するまでのわずか十余年間に、日本近代文学の礎となる数多の傑作を著した漱石夏目金之助。「修善寺の大患」で垣間見た“死”の後に綴った二随筆は、小説やいわゆる身辺雑記とは別種の妙味を持ち、漱石文学のひとつの極点として異彩を放ち続けている。同時期の著名な講演一篇を併録した、散文芸術の真髄。
[目次]
思い出す事など
私の個人主義
硝子戸の中
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:2回
※2021年3月24日以降
全貸出数:8回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降