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<図書>
ヒカリ ト ジュウリョク : ニュートン ト アインシュタイン ガ カンガエタ コト : イッパン ソウタイセイ リロン トワ ナニ カ
光と重力 : ニュートンとアインシュタインが考えたこと : 一般相対性理論とは何か / 小山慶太著
(ブルーバックス ; B-1930)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2015.8

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||1930 2211089450


越谷_物理研
1000550566

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出版年 2015.8
大きさ 294p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:光と重力 : ニュートンとアインシュタインが考えたこと : 一般相対性理論とは何か
本文言語 日本語
著者標目  小山, 慶太(1948-) <コヤマ, ケイタ>
分 類 NDC8:421.2
NDC9:421.2
件 名 BSH:相対性理論
BSH:Newton, Isaac
BSH:Einstein, Albert
ISBN 9784062579308
NCID BB19314730
書誌ID B000558265
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
1665年、ペストの流行で閉鎖された大学を去り、孤独の中で次々と大発見を成し遂げたニュートン。それから240年後、特許庁で働きながらひとりで特殊相対性理論を作り上げたアインシュタイン。ともに孤独を愛し、研究に没頭することを好んだ二人の天才をとらえたテーマ「光」と「重力」を通して、彼らの思考にせまります。

[目次]
第1章 奇跡の年―天才性の爆発(エリザベス女王の嘆き
ニュートンの回想 ほか)
第2章 光―天才を捉えしもの(プリズムを手にしたニュートン像
光の変容説 ほか)
第3章 重力―統一への指向(カントとコペルニクス
地動説は天動説の相似形 ほか)
第4章 近代物理学の発展―ニュートンの遺産(ニュートンが示した扁平な地球の形
地球測量の大冒険 ほか)
第5章 現代物理学の発展―アインシュタインの遺産(パラパラ動画「少年と原子」
電子顕微鏡による原子の撮影 ほか)

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