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<図書>
ゲッベルス ト ワタクシ : ナチ センデンショウ ヒショ ノ ドクハク
ゲッベルスと私 : ナチ宣伝相秘書の独白 / ブルンヒルデ・ポムゼル, トーレ・D. ハンゼン著 ; 森内薫, 赤坂桃子訳

データ種別 図書
出版者 東京 : 紀伊國屋書店
出版年 2018.6

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越谷図書館(2F一般書架) 234.074||P78 1000581827

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出版年 2018.6
大きさ 268p ; 20cm
別書名 原タイトル:Ein deutsches Leben : was uns die Geschichte von Goebbels' Sekretärin für die Gegenwart lehrt
異なりアクセスタイトル:ゲッベルスと私 : ナチ宣伝相秘書の独白
一般注記 監修: 石田勇治
本文言語 日本語
著者標目  Pomsel, Brunhilde, 1911-2017
 Hansen, Thore D., 1969-
 森内, 薫 <モリウチ, カオル>
 赤坂, 桃子 <アカサカ, モモコ>
 石田, 勇治(1957-) <イシダ, ユウジ>
分 類 NDC8:234.074
NDC9:234.074
NDC10:234.074
NDLC:GG427
件 名 BSH:Pomsel, Brunhilde
BSH:ドイツ -- 歴史 -- ナチス時代(1933~1945)  全ての件名で検索
NDLSH:ドイツ -- 歴史 -- 1933-1945  全ての件名で検索
NDLSH:Pomsel, Brunhilde, 1911-2017
NDLSH:Goebbels, Joseph, 1897-1945
ISBN 9784314011600
NCID BB26378336
書誌ID B000886277
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ヒトラーの右腕としてナチ体制を牽引したヨーゼフ・ゲッベルスの103歳の元秘書が、69年の沈黙を破り当時を回想する。

[目次]
「私たちは政治に無関心だった」―一九三〇年代ベルリンでの青春時代
「ヒトラーはともかく、新しかった」―国営放送局へ
「少しだけエリートな世界」―国民啓蒙宣伝省に入る
「破滅まで、忠誠を」―宣伝省最後の日々
「私たちは何も知らなかった」―抑留と、新たな出発
「私たちに罪はない」―一〇三歳の総括

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