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<図書>
フロイト オ ヨム : ネンダイジュン ニ ヒモトク フロイト チョサク
フロイトを読む : 年代順に紐解くフロイト著作 / ジャン‐ミシェル・キノドス著

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩崎学術出版社
出版年 2013.11

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越谷図書館(2F一般書架) 146.13||F46 1000517642

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出版年 2013.11
大きさ vi, 311p ; 26cm
別書名 原タイトル:Lire Freud : Découverte chronologique de l'œuvre de Freud
一般注記 監訳: 福本修
年表: p [8-9]
参考文献: p283-292
本文言語 日本語
著者標目  Quinodoz, Jean-Michel
 福本, 修(1958-) <フクモト, オサム>
分 類 NDC8:146.1
NDC9:146.13
件 名 NDLSH:Freud, Sigmund(1856-1939)
ISBN 9784753310708
NCID BB14119851
書誌ID B000526573
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
フロイトには、今日もなお意義があるだろうか。彼の考えは普遍的な価値を持ち続けているだろうか。それに由来する治療的な方法、つまり治療としての精神分析は、私たちの時代でどのような位置を占めているのだろうか。フロイトの思考および精神分析の活力を明らかにする。

[目次]
第1部 精神分析の発見―1895‐1910(『ヒステリー研究』1895d
『ヴィルヘルム・フリースへの手紙』1887‐1902
「心理学草案」1950c(1895) ほか)
第2部 成熟の時代―1911‐1920(「自伝的に叙述されたパラノイア(妄想性痴呆)の一症例に関する精神分析的考察」1911c
「精神分析の技法についての著作」1904‐1919
『トーテムとタブー』1912‐1913a ほか)
第3部 新たな展望―1920‐1939(『快原理の彼岸』1920g
『集団心理学と自我分析』1921c
『自我とエス』1923b ほか)

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