<図書>
カンケイ フレーム リロン アールエフティー オ マナブ : ゲンゴ コウドウ リロン アクト アクセプタンス アンド コミットメント セラピー ニュウモン
関係フレーム理論「RFT」をまなぶ : 言語行動理論・ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)入門 / ニコラス・トールネケ著 : 山本淳一監修 : 武藤崇監訳 : 熊野宏昭監訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 星和書店 |
出版年 | 2013.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.8||Ta11 | 1000518809 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.12 |
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大きさ | 369p ; 21cm |
別書名 | 原タイトル:Learning RFT : an introduction to relational frame theory and its clinical application |
一般注記 | 文献: p339-354 索引: p363-369 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Törneke, Niklas 山本, 淳一(1956~) <ヤマモト,ジュンイチ> 武藤, 崇 <ムトウ, タカシ> 熊野, 宏昭(1960-) <クマノ, ヒロアキ> |
分 類 | NDC8:146.8 NDC9:146.8 |
件 名 | BSH:認知行動療法 |
ISBN | 9784791108626 |
NCID | BB14341940 |
書誌ID | B000527742 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ACTの基礎理論としてのRFTを分かりやすく解説する!!本書は、関係フレーム理論の概略と臨床適用のポイント、前提となる機能的文脈主義やオペラント学習の理論、スキナーによる言語行動やルール支配行動について分かりやすく解説する。
[目次]
第1部 関係フレーム理論の背景(徹底的行動主義と基本的な行動分析の諸原理
「考える」と人間の言語
「考える」ということ持っている力は、臨床に関連した問題なのか)
第2部 関係学習(派生的関係反応:人間の言語の基本要素
アナロジー、メタファー、そして自己の体験
関係フレームづけとルール支配行動
人間の言語が持つダークサイド)
第3部 臨床上の意味(学習理論と心理療法
臨床行動分析の実践にあたっての全般的な指針
結果に注目しながら文脈を変える
先行事象に注目しながら文脈を変える)
[あらすじ]
ACTの基礎理論としてのRFTを分かりやすく解説する!!本書は、関係フレーム理論の概略と臨床適用のポイント、前提となる機能的文脈主義やオペラント学習の理論、スキナーによる言語行動やルール支配行動について分かりやすく解説する。
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第1部 関係フレーム理論の背景(徹底的行動主義と基本的な行動分析の諸原理
「考える」と人間の言語
「考える」ということ持っている力は、臨床に関連した問題なのか)
第2部 関係学習(派生的関係反応:人間の言語の基本要素
アナロジー、メタファー、そして自己の体験
関係フレームづけとルール支配行動
人間の言語が持つダークサイド)
第3部 臨床上の意味(学習理論と心理療法
臨床行動分析の実践にあたっての全般的な指針
結果に注目しながら文脈を変える
先行事象に注目しながら文脈を変える)
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