<図書>
ワタクシ ワ ウツ ト イイタガル ヒト タチ
「私はうつ」と言いたがる人たち / 香山リカ著
(PHP新書 ; 534)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | [東京] : PHP研究所 |
出版年 | 2008.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 493.76||Ka11 | 1000399854 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.7 |
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大きさ | 198p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:私はうつと言いたがる人たち |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 香山, リカ(1960-) <カヤマ, リカ> |
分 類 | NDC8:493.76 NDC9:493.764 |
件 名 | BSH:躁うつ病 |
ISBN | 9784569699530 |
NCID | BA86553550 |
書誌ID | B000409343 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
仕事を休んでリハビリがてらに海外旅行や転職活動に励む「うつ病セレブ」、その穴埋めで必死に働きつづけて心の病になった「うつ病難民」。格差はうつ病にもおよんでいる。安易に診断書が出され、腫れ物に触るかのように右往左往する会社に、同僚たちはシラケぎみ。はたして本人にとっても、この風潮は望ましいことなのか?新しいタイプのうつ病が広がるなか、ほんとうに苦しんでいる患者には理解や援助の手が行き渡らず、一方でうつ病と言えばなんでも許される社会。その不自然な構造と心理を読み解く。
[目次]
序章 一億総うつ病化の時代
第1章 うつ病セレブ
第2章 うつ病難民
第3章 「私はうつ」と言いたがる人の心理
第4章 うつ病をめぐる誤解
第5章 「自称うつ」と「うつ病」をどう見分けるか?
第6章 うつ病と言うとなんでも許される社会
終章 ほんとうにうつ病で苦しんでいる人のために
[あらすじ]
仕事を休んでリハビリがてらに海外旅行や転職活動に励む「うつ病セレブ」、その穴埋めで必死に働きつづけて心の病になった「うつ病難民」。格差はうつ病にもおよんでいる。安易に診断書が出され、腫れ物に触るかのように右往左往する会社に、同僚たちはシラケぎみ。はたして本人にとっても、この風潮は望ましいことなのか?新しいタイプのうつ病が広がるなか、ほんとうに苦しんでいる患者には理解や援助の手が行き渡らず、一方でうつ病と言えばなんでも許される社会。その不自然な構造と心理を読み解く。
[目次]
序章 一億総うつ病化の時代
第1章 うつ病セレブ
第2章 うつ病難民
第3章 「私はうつ」と言いたがる人の心理
第4章 うつ病をめぐる誤解
第5章 「自称うつ」と「うつ病」をどう見分けるか?
第6章 うつ病と言うとなんでも許される社会
終章 ほんとうにうつ病で苦しんでいる人のために
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