<図書>
ペスト
ペスト / ダニエル・デフォー著 ; 平井正穂訳
(中公文庫 ; [テ-3-2])
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2009.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 933.6||D53||文庫 | 1000416381 |
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あだち_国際学部31 | 2211106983 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.7 |
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大きさ | 453p, 図版 [7] p : 地図 ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:A journal of the plague year |
一般注記 | 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Defoe, Daniel, 1661?-1731 平井, 正穂(1911-2005) <ヒライ, マサオ> |
分 類 | NDC8:933 NDC9:933.6 |
ISBN | 9784122051843 |
NCID | BA90969439 |
書誌ID | B000436777 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
一六六五年、ロンドンが悪疫(ペスト)に襲われた。逃れえない死の恐怖に翻弄された人々は死臭たちこめる街で、神に祈りを捧げ、生きのびる術を模索した。事実の圧倒的な迫力に作者自身が引きこまれつつ書き上げた本篇の凄まじさは、読む者を慄然とせしめ、最後の淡々とした喜びの描写が深い感動を呼ぶ。極限状況下におかれた人間たちを描き、カミュの『ペスト』よりも現代的と評される傑作。
[あらすじ]
一六六五年、ロンドンが悪疫(ペスト)に襲われた。逃れえない死の恐怖に翻弄された人々は死臭たちこめる街で、神に祈りを捧げ、生きのびる術を模索した。事実の圧倒的な迫力に作者自身が引きこまれつつ書き上げた本篇の凄まじさは、読む者を慄然とせしめ、最後の淡々とした喜びの描写が深い感動を呼ぶ。極限状況下におかれた人間たちを描き、カミュの『ペスト』よりも現代的と評される傑作。
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