<図書>
プロメテウス ノ ヒ
プロメテウスの火 / 朝永振一郎 [著] ; 江沢洋編
(始まりの本)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : みすず書房 |
出版年 | 2012.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 539.04||To62 | 1000489625 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.6 |
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大きさ | 271p : 挿図 ; 20cm |
一般注記 | 参考文献: p259-260 関連年譜: p261-271 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 朝永, 振一郎(1906-1979) <トモナガ, シンイチロウ> 江沢, 洋(1932-) <エザワ, ヒロシ> |
分 類 | NDC8:539.04 NDC9:539.04 |
件 名 | BSH:原子力 |
ISBN | 9784622083542 |
NCID | BB09534945 |
書誌ID | B000501182 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ノーベル賞物理学者が原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。
[目次]
1 プロメテウスの火(暗い日の感想(一九五四)
人類と科学―畏怖と欲求の歴史(一九七二)
物質科学にひそむ原罪(一九七六)
科学と現代社会―問題提起(1975))
2 原子力と科学者(科学と技術がもたらしたもの―原子力の発見(一九六九)
新たなモラルの創造に向けて―科学と人類(一九七五)
パグウォッシュ会議の歴史(一九六二)
核抑止を超えて(湯川・朝永宣言)(1975))
3 科学技術と国策(座談会 日本の原子力研究をどう進めるか(一九五四)
座談会 日本の原子力研究はどこまできたか(一九五四)
座談会 科学技術振興と科学の役割(一九五九))
[あらすじ]
ノーベル賞物理学者が原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。
[目次]
1 プロメテウスの火(暗い日の感想(一九五四)
人類と科学―畏怖と欲求の歴史(一九七二)
物質科学にひそむ原罪(一九七六)
科学と現代社会―問題提起(1975))
2 原子力と科学者(科学と技術がもたらしたもの―原子力の発見(一九六九)
新たなモラルの創造に向けて―科学と人類(一九七五)
パグウォッシュ会議の歴史(一九六二)
核抑止を超えて(湯川・朝永宣言)(1975))
3 科学技術と国策(座談会 日本の原子力研究をどう進めるか(一九五四)
座談会 日本の原子力研究はどこまできたか(一九五四)
座談会 科学技術振興と科学の役割(一九五九))
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