<図書>
ミナミアジア セカイ ボウリョク ノ ハッシンゲン
南アジア世界暴力の発信源 / 宮田律著
(光文社新書 ; 431)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2009.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 312.25||Mi84 | 2211075061 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.11 |
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大きさ | 198p : 挿図, 地図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:南アジア : 世界暴力の発信源 |
一般注記 | 南アジア(アフガニスタン、パキスタン、インド)地域の主な歩み: p191-198 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 宮田, 律(1955-) <ミヤタ, オサム> |
分 類 | NDC8:302.25 NDC9:302.25 NDC9:080 NDLC:GE611 |
件 名 | BSH:南アジア NDLSH:南アジア -- 政治 全ての件名で検索 NDLSH:南アジア -- 外国関係 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784334035341 |
NCID | BB0015766X |
書誌ID | B000753230 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
インド、パキスタン、アフガニスタンを中心とした南アジア地域の不安定の背景には何があるのか―。近代国家が成立するまでの歩み、複雑な民族問題、周辺諸国やアメリカの思惑を辿りながら読む、国際情勢の行方。
[目次]
第1章 民族の博物館、アフガニスタンを読む(不安定な国家
かなえられない夢
「タリバン」という名の下に
インドの影響力)
第2章 悲劇の国、パキスタンを読む(矛盾を抱える国家
国際社会の懸念
九・一一後の劇的な変化)
第3章 アメリカの思惑がもたらしたもの(イスラム国家の創設
イスラム急進思想の発信地)
第4章 南アジアの大国、インドの行方(近代国家の枠組み
経済発展の陰で
毛沢東主義、イスラム過激派、ヒンドゥー過激派)
第5章 日本が果たすべき役割は何か(インドと日本、深まる交流
平和的関与)
[あらすじ]
インド、パキスタン、アフガニスタンを中心とした南アジア地域の不安定の背景には何があるのか―。近代国家が成立するまでの歩み、複雑な民族問題、周辺諸国やアメリカの思惑を辿りながら読む、国際情勢の行方。
[目次]
第1章 民族の博物館、アフガニスタンを読む(不安定な国家
かなえられない夢
「タリバン」という名の下に
インドの影響力)
第2章 悲劇の国、パキスタンを読む(矛盾を抱える国家
国際社会の懸念
九・一一後の劇的な変化)
第3章 アメリカの思惑がもたらしたもの(イスラム国家の創設
イスラム急進思想の発信地)
第4章 南アジアの大国、インドの行方(近代国家の枠組み
経済発展の陰で
毛沢東主義、イスラム過激派、ヒンドゥー過激派)
第5章 日本が果たすべき役割は何か(インドと日本、深まる交流
平和的関与)
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