<図書>
ヨミガエル ロシア テイコク
甦るロシア帝国 / 佐藤優著
(文春文庫 ; [さ-52-3])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2012.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||さ||52-3 | 2211081405 |
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越谷_人間科学部31 | 1000560590 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.2 |
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大きさ | 460p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:甦る怪物 (リヴィアタン) 私のマルクス ロシア篇 |
一般注記 | 「甦る怪物 (リヴィアタン) 私のマルクス ロシア篇」 (2009年6月刊) の改題 叢書番号はブックジャケットによる 書名リスト (本文中で言及した主なもの) : p458-459 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 佐藤, 優(1960-) <サトウ, マサル> |
分 類 | NDC8:289.1 NDC9:289.1 |
件 名 | BSH:佐藤, 優(1960-) |
ISBN | 9784167802035 |
NCID | BB0839947X |
書誌ID | B000769122 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
外交官としてソ連崩壊を目の当たりにした筆者は、新生ロシアのモスクワ大学で神学を講義し、若者たちに空恐ろしさを感じる―「ロシアはいずれ甦り、怪物のような帝国になる」。プーチン大統領の出現でその恐れは現実化した!今後のロシア帝国主義政策を理解するために必須の、ロシア知識人たちの実像を描き出す。
[目次]
1 モスクワ大学哲学部
2 アフガニスタン帰還兵アルベルト
3 閉鎖核秘密都市出身の女子学生
4 ソ連科学アカデミー民族学研究所
5 エトノクラチヤ
6 バクー事件
7 主権宣言
8 境界線上の人間
9 もう一度マルクスへ
プーチン論 甦った帝国主義者の本性―文庫版のための増補
[あらすじ]
外交官としてソ連崩壊を目の当たりにした筆者は、新生ロシアのモスクワ大学で神学を講義し、若者たちに空恐ろしさを感じる―「ロシアはいずれ甦り、怪物のような帝国になる」。プーチン大統領の出現でその恐れは現実化した!今後のロシア帝国主義政策を理解するために必須の、ロシア知識人たちの実像を描き出す。
[目次]
1 モスクワ大学哲学部
2 アフガニスタン帰還兵アルベルト
3 閉鎖核秘密都市出身の女子学生
4 ソ連科学アカデミー民族学研究所
5 エトノクラチヤ
6 バクー事件
7 主権宣言
8 境界線上の人間
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