このページのリンク

<図書>
セカイ オ ヒョウテキカ スル イスラム カゲキハ : 「アラブ ノ ハル」デ ゾウフク シタ キョウイ
世界を標的化するイスラム過激派 : 「アラブの春」で増幅した脅威 / 宮田律 [著]
(角川oneテーマ21 ; D-4)

データ種別 図書
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2013.12

所蔵情報を非表示



湘南図書館(3F一般書架) 316.4||Mi84 2211086062

書誌詳細を非表示

出版年 2013.12
大きさ 215p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:世界を標的化するイスラム過激派 : アラブの春で増幅した脅威
本文言語 日本語
著者標目  宮田, 律(1955-) <ミヤタ, オサム>
件 名 BSH:テロリズム
BSH:イスラム教
NDLSH:テロリズム
NDLSH:イスラムと政治
ISBN 9784041106297
NCID BB14313865
書誌ID B000782854
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
増長するアルカイダ、泥沼化するシリア内戦。イスラム過激派の行動原理に迫る!!

[目次]
はじめに 「アラブの春」を経て増大した危険
第1章 高まりゆくジハードの潮流―アルジェリア人質事件はなぜ起こったか
第2章 ジハードのイデオロギー―イスラム原理主義はいかにして生まれたか
第3章 イスラム世界と欧米の衝突―なぜキリスト教世界と対立してきたのか
第4章 イスラム過激派を増殖するサウジアラビア―いかにして九・一一事件が起こったか
第5章 対テロ戦争の破綻を示した南アジア―どのようにしてタリバンは伸長したのか
第6章 宗派のモザイク社会の歴史的展開―なぜシリア内戦は泥沼化したのか
第7章 永続する欧米との戦い―なぜ中東問題を解決できないのか
おわりに 日本にしかできない貢献

 類似資料