<図書>
ハエ ノ オウ
蠅の王 / ウィリアム・ゴールディング著 ; 黒原敏行訳
(ハヤカワepi文庫 ; 90)
データ種別 | 図書 |
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版 | 新訳版 |
出版者 | 東京 : 早川書房 |
出版年 | 2017.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 複写取寄 | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 933.7||G61||文庫 | 1000567334 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.4 |
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大きさ | 367p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:Lord of the flies |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Golding, William, 1911-1993 黒原, 敏行(1957-) <クロハラ, トシユキ> |
分 類 | NDLC:KS157 NDC10:933.7 |
ISBN | 9784151200908 |
NCID | BB23895896 |
書誌ID | B000855430 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
疎開する少年たちを乗せた飛行機が、南太平洋の無人島に不時着した。生き残った少年たちは、リーダーを選び、助けを待つことに決める。大人のいない島での暮らしは、当初は気ままで楽しく感じられた。しかし、なかなか来ない救援やのろしの管理をめぐり、次第に苛立ちが広がっていく。そして暗闇に潜むという“獣”に対する恐怖がつのるなか、ついに彼らは互いに牙をむいた―。ノーベル文学賞作家の代表作が新訳で登場。
[あらすじ]
疎開する少年たちを乗せた飛行機が、南太平洋の無人島に不時着した。生き残った少年たちは、リーダーを選び、助けを待つことに決める。大人のいない島での暮らしは、当初は気ままで楽しく感じられた。しかし、なかなか来ない救援やのろしの管理をめぐり、次第に苛立ちが広がっていく。そして暗闇に潜むという“獣”に対する恐怖がつのるなか、ついに彼らは互いに牙をむいた―。ノーベル文学賞作家の代表作が新訳で登場。
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