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<図書>
ミナミアジア・イスラーム セカイ・アフリカ : 18セイキ マデ
南アジア・イスラーム世界・アフリカ : 18世紀まで / 歴史学研究会編
(世界史史料 / 歴史学研究会編 ; 2)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2009.7

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越谷図書館(2F一般書架) 209||R25||2 1000415583


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越谷_社会研05 共同研究||||H27 1000548510

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出版年 2009.7
大きさ xx, 390, 13p : 挿図 ; 22cm
別書名 異なりアクセスタイトル:南アジアイスラーム世界アフリカ : 18世紀まで
本文言語 日本語
著者標目  歴史学研究会 <レキシガク ケンキュウカイ>
分 類 NDC8:209
NDC9:209
件 名 BSH:世界史 -- 史料  全ての件名で検索
BSH:南アジア -- 歴史 -- 史料  全ての件名で検索
BSH:イスラム圏 -- 歴史 -- 史料  全ての件名で検索
BSH:アフリカ -- 歴史 -- 史料  全ての件名で検索
ISBN 9784000263801
NCID BA90695140
書誌ID B000435984
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
インダス文明を擁しながらムスリムの進出とヨーロッパの侵入を経験する南アジア、預言者ムハンマドを戴き独自の文化を築いてきたイスラーム世界、人類発生の地とされるアフリカ、遠隔地交易の舞台であったインド洋世界。これら各地に残る碑文、岩絵、古代の高度な技術を示す造形、『法典』、『年代記』、外来者の報告や交易に関する記録など多様な史料を扱う。

[目次]
第1章 南アジア(インダス文明から古代の終末まで
中世的世界の形成とヒンドゥー教の展開
ムスリム勢力の進出から近世へ)
第2章 イスラーム世界(初期イスラーム国家
軍人政権の分立
近世集権国家の統合
イスラーム文化の形成)
第3章 アフリカ(西部‐中部アフリカ
東部アフリカ
南部アフリカ)
第4章 インド洋世界(インド洋を行きかう人々
ヨーロッパ人の登場)

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