<図書>
ザンネン ナ 「 オス 」 トイウ イキモノ
残念な「オス」という生き物 / 藤田紘一郎著
(Forest 2545 shinsyo ; 131)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : フォレスト出版 |
出版年 | 2018.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 複写取寄 | 仮想書架 |
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越谷図書館(2Fブラウジング) | も4 | 1000584807 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.10 |
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大きさ | 214p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:残念なオスという生き物 |
一般注記 | 「女はバカ、男はもっとバカ」(三五館 2015年刊)の改題、加筆および再編集 参考文献: 章末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 藤田, 紘一郎(1939-) <フジタ, コウイチロウ> |
分 類 | NDLC:SA21 NDC10:469 |
件 名 | NDLSH:人類 NDLSH:動物行動学 |
ISBN | 9784894519961 |
NCID | BB27388299 |
書誌ID | B000898195 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
生物界のオスが教えてくれるわれわれ人類の深遠な真実とは?面白すぎて夜も眠れないオトコの進化と絶滅史。
[目次]
第1章 生物界は「残念なオス」だらけ!?(男女の役割が激変する日本の社会
なぜ、男は自殺率が高いのか? ほか)
第2章 人類が選択した「一夫一妻制」の臨界点(「一夫一妻制」が人間を生んだ?
人類はなぜ一夫一妻の道を選んだのか? ほか)
第3章 オス不要論(「清潔志向」が生物をメス化させる
精子減少の謎を解く ほか)
第4章 残念すぎる「人類」という生物―オスもメスもみーんな仲良く絶滅する説(同一規格化された家畜はまっさきに絶滅する
こうしてサナダムシは絶滅した ほか)
第5章 人類の絶滅を回避する意外な方法(チンパンジーとヒトの遺伝子は99%同じ
人間より優れているチンパンジーの記憶能力 ほか)
[あらすじ]
生物界のオスが教えてくれるわれわれ人類の深遠な真実とは?面白すぎて夜も眠れないオトコの進化と絶滅史。
[目次]
第1章 生物界は「残念なオス」だらけ!?(男女の役割が激変する日本の社会
なぜ、男は自殺率が高いのか? ほか)
第2章 人類が選択した「一夫一妻制」の臨界点(「一夫一妻制」が人間を生んだ?
人類はなぜ一夫一妻の道を選んだのか? ほか)
第3章 オス不要論(「清潔志向」が生物をメス化させる
精子減少の謎を解く ほか)
第4章 残念すぎる「人類」という生物―オスもメスもみーんな仲良く絶滅する説(同一規格化された家畜はまっさきに絶滅する
こうしてサナダムシは絶滅した ほか)
第5章 人類の絶滅を回避する意外な方法(チンパンジーとヒトの遺伝子は99%同じ
人間より優れているチンパンジーの記憶能力 ほか)
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