<図書>
ガン デモ、ナゼカ ナガイキ スル ヒト ノ「ココロ」ノ キョウツウテン
がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点 / 保坂隆著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 朝日新聞出版 |
出版年 | 2016.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 複写取寄 | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 494.5||H91 | 2211093392 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.12 |
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大きさ | 190p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 保坂, 隆(1952-) <ホサカ, タカシ> |
分 類 | NDLC:SC471 NDC9:494.5 |
件 名 | NDLSH:サイコオンコロジー |
ISBN | 9784022514356 |
NCID | BB22926305 |
書誌ID | B000847095 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
一番の敵は、絶望です。がん患者に寄り添い続ける精神科医が教える「心の処方箋」。
[目次]
第1章 がんを知っても落ち込まない人の共通点(「がん」と診断 頭が真っ白になる人がほとんどです
「私は死んでしまうんだ…」と思い込んでしまうのには理由があります ほか)
第2章 自分なりに、がんと人生と向き合う(健康な人も、必ず死ぬのです
告知されることで、大切な時間を有効に使えるようになります ほか)
第3章 がんとともに生きるということ(「がん」は試金石 自分にとって大切な人が見えてきます
がんがきっかけで互いの愛に気づくことがある ほか)
第4章 日常の「行動・習慣」から心を整える(「静」のストレス解消法 リラクゼーション法
「ゆれる炎のキャンドル」で簡単に瞑想ができる ほか)
第5章 何があっても心おだやかな人の共通点(目に見えないことを受け止める生き方「スピリチュアリティ」
死を「次の次元への旅立ち」と考えれば生きる意味や自分のミッションが見えてきます ほか)
[あらすじ]
一番の敵は、絶望です。がん患者に寄り添い続ける精神科医が教える「心の処方箋」。
[目次]
第1章 がんを知っても落ち込まない人の共通点(「がん」と診断 頭が真っ白になる人がほとんどです
「私は死んでしまうんだ…」と思い込んでしまうのには理由があります ほか)
第2章 自分なりに、がんと人生と向き合う(健康な人も、必ず死ぬのです
告知されることで、大切な時間を有効に使えるようになります ほか)
第3章 がんとともに生きるということ(「がん」は試金石 自分にとって大切な人が見えてきます
がんがきっかけで互いの愛に気づくことがある ほか)
第4章 日常の「行動・習慣」から心を整える(「静」のストレス解消法 リラクゼーション法
「ゆれる炎のキャンドル」で簡単に瞑想ができる ほか)
第5章 何があっても心おだやかな人の共通点(目に見えないことを受け止める生き方「スピリチュアリティ」
死を「次の次元への旅立ち」と考えれば生きる意味や自分のミッションが見えてきます ほか)
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