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<図書>
テッテイ ケンショウ ニッシン・ニチロ センソウ
徹底検証日清・日露戦争 / 半藤一利 [ほか] 著
(文春新書 ; 828)

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2011.10

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 BS||828 2211080251

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出版年 2011.10
大きさ 282p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:徹底検証日清日露戦争
一般注記 その他の著者: 秦郁彦, 原剛, 松本健一, 戸高一成
本文言語 日本語
著者標目  半藤, 一利(1930-) <ハンドウ, カズトシ>
 秦, 郁彦(1932-) <ハタ, イクヒコ>
 原, 剛(1937-) <ハラ, タケシ>
 松本, 健一(1946-2014) <マツモト, ケンイチ>
 戸高, 一成(1948-) <トダカ, カズシゲ>
分 類 NDC8:210.65
NDC9:210.65
件 名 BSH:日清戦争(1894-1895)
BSH:日露戦争(1904-1905)
ISBN 9784166608287
NCID BB07061762
書誌ID B000766220
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
乃木希典は本当に愚将だったのか「智謀湧くが如し」秋山真之の弱点とは?戊辰戦争の生き残りが見せた勇猛果敢東郷ターンは偶然だった?明治期の陸・海軍、歴史に精通した五人が日清・日露両戦役の真実に迫る。乃木愚将論について意見を戦わせ、作戦を検証し、司令官・参謀たちの知られざるエピソードを披露する。昭和の失敗、平成のリーダー論にもつながる白熱の議論。

[目次]
第1章 国民戦争としての日清戦争
第2章 日露開戦への道
第3章 鴨緑江の戦いから黄海海戦へ
第4章 遼陽、二〇三高地の死闘
第5章 陸上決戦の地、奉天へ
第6章 日本海海戦の真実

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