<図書>
カモメ
かもめ / チェーホフ著 ; 沼野充義訳
(集英社文庫 ; [チ6-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2012.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 982||C37||文庫 | 1000493578 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.8 |
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大きさ | 175p : 挿図 ; 16cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:Чайка |
一般注記 | 本書は2008年7月号の「すばる」に掲載されたもの その他のタイトルと叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Chekhov, Anton Pavlovich, 1860-1904 沼野, 充義(1954-) <ヌマノ, ミツヨシ> |
分 類 | NDLC:KP223 NDC9:982 |
ISBN | 9784087606515 |
NCID | BB10717840 |
書誌ID | B000505012 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
19世紀末ロシアを舞台に描かれる作家志望の男と女優を夢見る女の恋。35歳のチェーホフが“恋だらけの物語”として構想した戯曲は、様々な演出家や時代によって形を変え、100年以上の時を経てなお、世界各地で愛され続けている。「人生の本質を見る真の繊細なまなざしを獲得した」と評された演劇史上不朽の名作が今、現代を生きる人々のための瑞々して名訳となって甦る。
[あらすじ]
19世紀末ロシアを舞台に描かれる作家志望の男と女優を夢見る女の恋。35歳のチェーホフが“恋だらけの物語”として構想した戯曲は、様々な演出家や時代によって形を変え、100年以上の時を経てなお、世界各地で愛され続けている。「人生の本質を見る真の繊細なまなざしを獲得した」と評された演劇史上不朽の名作が今、現代を生きる人々のための瑞々して名訳となって甦る。
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