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<図書>
サンセイ ショカン : 1888 1890
三声書簡 : 1888-1890 / アンドレ・ジッド, ピエール・ルイス, ポール・ヴァレリー著 ; 松田浩則 [ほか] 訳

データ種別 図書
出版者 東京 : 水声社
出版年 2016.5

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越谷図書館(B1一般書架) 955.7||G42 1000556639

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出版年 2016.5
大きさ 695p ; 22cm
別書名 原タイトル:Correspondances à trois voix, 1888-1920
異なりアクセスタイトル:三声書簡1888-1890
一般注記 その他の訳者: 山田広昭, 塚本昌則, 森本淳生
索引あり
本文言語 日本語
著者標目  Gide, André, 1869-1951
 Louÿs, Pierre, 1870-1925
 Valéry, Paul, 1871-1945
 松田, 浩則(1955-) <マツダ, ヒロノリ>
 山田, 広昭(1956-) <ヤマダ, ヒロアキ>
 塚本, 昌則(1959-) <ツカモト, マサノリ>
 森本, 淳生 <モリモト, アツオ>
分 類 NDC8:955
NDC9:955.7
NDC9:955.68
件 名 BSH:書簡文
ISBN 9784801001664
NCID BB21333341
書誌ID B000831760
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ジッド、ルイス、ヴァレリーというフランスを代表する作家3人が、1888年〜1890年の青春期に交わした189通の往復書簡集。文学青年として早熟したジッド‐ルイスの友情にはじまり、早くから才能の片鱗を見せていたヴァレリーがそこに加わる…この3者のやりとりはやがて、互いに文学意識を高めていく類例をみない“トリオ”となっていく。フランス文学、さらには近代文学一般について考える上での貴重なテクスト。

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