<図書>
ミチクサ
道草 / 夏目漱石 [著]
(角川文庫 ; 21233, [な1-14])
データ種別 | 図書 |
---|---|
版 | 改版 |
出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2018.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||な-1-14 | 2211101047 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.10 |
---|---|
大きさ | 344p ; 15cm |
一般注記 | 初版: 角川書店 1954年刊 主要参考文献: p331-335 年譜: p336-344 ブックジャケットの文庫番号: な1-14 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 夏目, 漱石(1867-1916) <ナツメ, ソウセキ> |
分 類 | NDLC:KH884 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784041075883 |
書誌ID | B000904982 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
留学帰りの健三は仕事に忙殺され、妻子を思いやる余裕もなく日々を過ごしていた。ある日、彼のもとへ絶縁したはずの養父・島田が金の無心にやって来る。かつての恩義や見栄のため、頼みを断れない彼に嫌気がさす身重の妻。しかし意固地な二人は話し合うこともせず、すれ違う。腹違いの姉からも経済的支援をせがまれ、健三の苦悩は深まるが…。互いへの理解を諦めきれない夫婦の姿を克明に描く、漱石後期の名作。
[あらすじ]
留学帰りの健三は仕事に忙殺され、妻子を思いやる余裕もなく日々を過ごしていた。ある日、彼のもとへ絶縁したはずの養父・島田が金の無心にやって来る。かつての恩義や見栄のため、頼みを断れない彼に嫌気がさす身重の妻。しかし意固地な二人は話し合うこともせず、すれ違う。腹違いの姉からも経済的支援をせがまれ、健三の苦悩は深まるが…。互いへの理解を諦めきれない夫婦の姿を克明に描く、漱石後期の名作。
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:20回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降