<図書>
ワライ
笑い / アンリ・ベルクソン著 ; 合田正人, 平賀裕貴訳
(ちくま学芸文庫 ; [ヘ5-5])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2016.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 135.4||B38||文庫 | 1000559511 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CHG||ヘ||5-5 | 2211092743 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.9 |
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大きさ | 238p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Le rire : essai sur la signification du comique |
一般注記 | 底本: ベルクソン生誕百周年著作集"Œuvres" (Paris : Presses Unversitaires de France, 1959) に所収されたものを使用し、校訂版『笑い』 (Paris : Presses Unversitaires de France, 2012) を適時参照 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Bergson, Henri, 1859-1941 合田, 正人(1957-) <ゴウダ, マサト> 平賀, 裕貴(1983-) <ヒラガ, ヒロタカ> |
分 類 | NDC8:135.4 NDC9:135.4 |
ISBN | 9784480097477 |
NCID | BB22040054 |
書誌ID | B000838646 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
笑いは何を意味しているのか、それを引き起こす「可笑しさ」の正体とは何か。“笑う”という行為によって、身体や言語の強張りから生まれる“可笑しみ”を社会へと引き入れようとする運動のなかに、ベルクソンは生命の柔軟性を見た。三篇の論考から構成される本書は、四主著以上に多くの読者に読み継がれてきたと言える代表作でもあり、ベルクソン哲学全体と複雑に関連している。圧倒的に読みやすく訳しおろし、ベルクソン思想全体の見取り図の中で詳細に読み解く解説を付した、学芸文庫オリジナル。
[目次]
第1章 可笑しさ一般について―形の可笑しさと動きの可笑しさ 可笑しさの伝播力
第2章 状況の可笑しさと言葉の可笑しさ
第3章 性格の可笑しさ
[あらすじ]
笑いは何を意味しているのか、それを引き起こす「可笑しさ」の正体とは何か。“笑う”という行為によって、身体や言語の強張りから生まれる“可笑しみ”を社会へと引き入れようとする運動のなかに、ベルクソンは生命の柔軟性を見た。三篇の論考から構成される本書は、四主著以上に多くの読者に読み継がれてきたと言える代表作でもあり、ベルクソン哲学全体と複雑に関連している。圧倒的に読みやすく訳しおろし、ベルクソン思想全体の見取り図の中で詳細に読み解く解説を付した、学芸文庫オリジナル。
[目次]
第1章 可笑しさ一般について―形の可笑しさと動きの可笑しさ 可笑しさの伝播力
第2章 状況の可笑しさと言葉の可笑しさ
第3章 性格の可笑しさ
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