このページのリンク

<図書>
コイズミ シンゾウ : テンノウ ノ シ トシテ ジユウ シュギシャ トシテ
小泉信三 : 天皇の師として、自由主義者として / 小川原正道著
(中公新書 ; 2515)

データ種別 図書
出版者 東京 : 中央公論新社
出版年 2018.11

所蔵情報を非表示



湘南図書館(2F文庫新書コーナー) C||2515 2211100995

書誌詳細を非表示

出版年 2018.11
大きさ vi, 210p : 挿図, 肖像 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:小泉信三 : 天皇の師として自由主義者として
一般注記 参考文献: p192-206
小泉信三年譜: p207-210
本文言語 日本語
著者標目  小川原, 正道(1976-) <オガワラ, マサミチ>
分 類 NDC8:081
NDC9:289.1
NDC10:289.1
件 名 BSH:小泉, 信三
NDLSH:小泉, 信三(1888-1966)
ISBN 9784121025159
NCID BB27230126
書誌ID B000887446
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
戦前は自由主義経済学者、マルクス主義批判の知識人、慶應義塾長として知られた小泉信三(1888〜1966)。戦中は好戦的発言を繰り返す中、空襲で全身火傷を負う。戦後は皇太子教育の全権委任者として、敗戦で揺らぐ皇室を支え、美智子妃を迎えるなど象徴天皇制の基盤を作った。国家主義の台頭、戦争、敗戦という激動の中、国家のあり方を問い続け、オールド・リベラリストの生き方を貫いた小泉の生涯を描く。

[目次]
第1章 父と修学時代(父・小泉信吉―福沢諭吉との密な関係
青年期の記憶―公立小から慶應義塾へ ほか)
第2章 論壇の若き経済学者―マルクス主義批判の旗手(ヨーロッパ留学―第一次世界大戦下の英独仏体験
反マルクス主義の展開と論争 ほか)
第3章 戦時下、慶應義塾長の苦悩―国家・戦争の支持(アメリカ旅行―ハーバード大学での体験
戦意高揚の主張、長男の死 ほか)
第4章 皇太子教育の全権委任者―「新しい皇室」像の構築(御進講覚書―「道徳的背骨」という前提
「象徴天皇」以上の追求―『ジョオジ五世伝』『帝室論』の読解 ほか)
第5章 オールド・リベラリストの闘い(講和論争―反共・現実主義者の平和論
六〇年安保改定問題 ほか)

 類似資料