<図書>
ゲンゴ シュウトク ト ヨウホウ キバン モデル : ニンチ ゲンゴ シュウトクロン ノ アプローチ
言語習得と用法基盤モデル : 認知言語習得論のアプローチ / 児玉一宏, 野澤元著
(講座認知言語学のフロンティア / 山梨正明編 ; 6)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 研究社 |
出版年 | 2009.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 801||Ko98||6 | 1000414299 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.6 |
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大きさ | xiii, 172p : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | 参考文献: p149-168 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 児玉, 一宏(1964-) <コダマ, カズヒロ> 野澤, 元(1973-) <ノザワ, ハジメ> |
分 類 | NDC9:801 |
件 名 | BSH:認知言語学 BSH:言語発達 |
ISBN | 9784327237066 |
NCID | BA90386736 |
書誌ID | B000434658 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
本巻では、認知言語学の研究パラダイムを背景にした言語習得の研究を、用法基盤モデルの観点から解説する。特に、構文の習得過程に焦点をおき、一語発話、二語発話、ゲシュタルト構文、動詞島現象、スキーマ化のプロセス、構文交替現象、構文の拡張と創造的言語使用など、言語習得にかかわる主要テーマを取り上げ、これらの言語習得の問題を体系的に解説する。これまでの生成文法中心の言語習得観とは異なった、新たな方向を探求していく。
[目次]
第1章 認知言語学と言語習得
第2章 初期言語発達
第3章 構文文法と言語習得
第4章 用法基盤モデルと構文の習得
第5章 言語進化への認知言語学的展望
第6章 総括と一般的展望
[あらすじ]
本巻では、認知言語学の研究パラダイムを背景にした言語習得の研究を、用法基盤モデルの観点から解説する。特に、構文の習得過程に焦点をおき、一語発話、二語発話、ゲシュタルト構文、動詞島現象、スキーマ化のプロセス、構文交替現象、構文の拡張と創造的言語使用など、言語習得にかかわる主要テーマを取り上げ、これらの言語習得の問題を体系的に解説する。これまでの生成文法中心の言語習得観とは異なった、新たな方向を探求していく。
[目次]
第1章 認知言語学と言語習得
第2章 初期言語発達
第3章 構文文法と言語習得
第4章 用法基盤モデルと構文の習得
第5章 言語進化への認知言語学的展望
第6章 総括と一般的展望
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