<図書>
キョウゴウ スル カゾク モデルロン
競合する家族モデル論 / ライカイ・ジョンボル・ティボル著
(変容する親密圏/公共圏 ; 9)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 京都大学学術出版会 |
出版年 | 2014.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 361.63||R12 | 1000528471 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 361.63||R12 | 2111127631 |
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越谷_人間科学部07 | 院共同研究||||H26 | 1000534902 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.7 |
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大きさ | x, 309p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:競合する家族モデル論 表紙タイトル:Intimate and public |
一般注記 | 京都大学大学院文学研究科博士後期課程に在学した期間(2002-2009年)において執筆した博士論文を基に、加筆・修正したもの 参考文献: p245-257 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Rajkai, Zsombor Tibor |
分 類 | NDC8:361.63 NDC9:361.63 |
件 名 | BSH:家族 |
ISBN | 9784876983933 |
NCID | BB16044673 |
書誌ID | B000537772 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
80年代以降、家族モデルは個人化への道を進むが、このパラダイム転換にはさまざまな相が存在する。家族変動が複雑で、かつ市場主義と社会主義が現実に併存する“非西欧の文化圏”を検討しながら、近代家族の多様性について考える。
[目次]
第1章 家族の比較研究に潜在する可能性をめぐって
第2章 本書における概念の定義と分析枠組み
第3章 社会主義期からポスト社会主義期へ転換するハンガリー
第4章 閉鎖的社会から開放的社会へ歩みつつある中国
第5章 伝統文化とアメリカ文化との葛藤に陥った台湾
第6章 脱亜から入亜へ転換する日本
第7章 家族社会学の多様性
第8章 「競合する家族モデル」論の構築
付録 テキストの内容(要約)
[あらすじ]
80年代以降、家族モデルは個人化への道を進むが、このパラダイム転換にはさまざまな相が存在する。家族変動が複雑で、かつ市場主義と社会主義が現実に併存する“非西欧の文化圏”を検討しながら、近代家族の多様性について考える。
[目次]
第1章 家族の比較研究に潜在する可能性をめぐって
第2章 本書における概念の定義と分析枠組み
第3章 社会主義期からポスト社会主義期へ転換するハンガリー
第4章 閉鎖的社会から開放的社会へ歩みつつある中国
第5章 伝統文化とアメリカ文化との葛藤に陥った台湾
第6章 脱亜から入亜へ転換する日本
第7章 家族社会学の多様性
第8章 「競合する家族モデル」論の構築
付録 テキストの内容(要約)
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