<図書>
コラージュ リョウホウ
コラージュ療法 / 杉野健二著
(実践ですぐ使える絵画療法 ; 2)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 名古屋 : 黎明書房 |
出版年 | 2011.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 146.8||Su42 | 1000468003 |
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越谷_人間科学部38 | 146.8||Su42 | 1000476470 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.7 |
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大きさ | 226p, 図版 [2] p : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | 監修: 加藤孝正 参考文献: p217-221 索引: p222-226 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 杉野, 健二 <スギノ, ケンジ> 加藤, 孝正(1936-) <カトウ, タカマサ> |
分 類 | NDC9:146.8 NDLC:SB237 |
件 名 | NDLSH:コラージュ療法 NDLSH:絵画療法 |
ISBN | 9784654003426 |
NCID | BB06557875 |
書誌ID | B000484237 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
コラージュ療法の手順、作品の解釈法を具体的に紹介。各事例のコラージュ作品の変化の過程とその読み解き方、対応の仕方を、面接の様子とともにわかりやすく紹介。コラージュ療法がなぜ心理臨床や心のケアに役立つか、ていねいに解説。幼児や子どもから成人、高齢者にまで活用できます。
[目次]
第1章 絵画療法におけるコラージュ法の位置(絵画療法の導入の経緯と変遷
家族療法の導入と変遷 ほか)
第2章 西洋絵画史におけるコラージュの意味(コラージュを生み出した「キュビズム」が登場する背景
キュビズムにおいてコラージュが果たした役割 ほか)
第3章 心理療法としてのコラージュ法の手順(材料を探す
台紙を選ぶ ほか)
第4章 コラージユ法が心理臨床や心のケアに役立つための理論化(治療モデルや治療技法の背景にある鍵概念
「セルフ・ヘルプ(自助)」機能を高めるのに必要な3つの鍵概念 ほか)
第5章 コラージュ療法が有効であった事例(事例1:心的外傷を被った女性のコラージュ療法
事例2:うつ病の男性のコラージュ療法 ほか)
[あらすじ]
コラージュ療法の手順、作品の解釈法を具体的に紹介。各事例のコラージュ作品の変化の過程とその読み解き方、対応の仕方を、面接の様子とともにわかりやすく紹介。コラージュ療法がなぜ心理臨床や心のケアに役立つか、ていねいに解説。幼児や子どもから成人、高齢者にまで活用できます。
[目次]
第1章 絵画療法におけるコラージュ法の位置(絵画療法の導入の経緯と変遷
家族療法の導入と変遷 ほか)
第2章 西洋絵画史におけるコラージュの意味(コラージュを生み出した「キュビズム」が登場する背景
キュビズムにおいてコラージュが果たした役割 ほか)
第3章 心理療法としてのコラージュ法の手順(材料を探す
台紙を選ぶ ほか)
第4章 コラージユ法が心理臨床や心のケアに役立つための理論化(治療モデルや治療技法の背景にある鍵概念
「セルフ・ヘルプ(自助)」機能を高めるのに必要な3つの鍵概念 ほか)
第5章 コラージュ療法が有効であった事例(事例1:心的外傷を被った女性のコラージュ療法
事例2:うつ病の男性のコラージュ療法 ほか)
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