<図書>
カワチ ゲンジ : ヨリトモ オ ウンダ ブシ ホンリュウ
河内源氏 : 頼朝を生んだ武士本流 / 元木泰雄著
(中公新書 ; 2127)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2011.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 288.3||Mo85 | 1000472082 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||2127 | 2211080185 |
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東京あだち図書館(3F書庫) | 288.3||Mo85 | 3000058916 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.9 |
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大きさ | v, 228p : 地図 ; 18cm |
一般注記 | 主要参考文献: p212-218 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 元木, 泰雄(1954-) <モトキ, ヤスオ> |
分 類 | NDC8:288.3 NDC9:288.3 |
件 名 | BSH:源氏 |
ISBN | 9784121021274 |
NCID | BB06785949 |
書誌ID | B000487113 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
十二世紀末、源頼朝は初の本格的武士政権である鎌倉幕府を樹立する。彼を出した河内源氏の名は武士の本流として後世まで崇敬を集めるが、祖・頼信から頼朝に至る一族の歴史は、京の政変、辺境の叛乱、兄弟間の嫡流争いなどで浮沈を繰り返す苛酷なものだった。頼義、義家、義親、為義、義朝と代を重ねた源氏嫡流は、いかにして栄光を手にし、あるいは敗れて雌伏の時を過ごしたのか。七代二百年の、彼らの実像に迫る。
[目次]
1 河内源氏の成立
2 東国と奥羽の兵乱
3 八幡太郎の光と影
4 河内源氏の没落
5 父子相剋―保元の乱の悲劇
6 河内源氏の壊滅―平治の乱の敗北
むすび―頼朝の挙兵
[あらすじ]
十二世紀末、源頼朝は初の本格的武士政権である鎌倉幕府を樹立する。彼を出した河内源氏の名は武士の本流として後世まで崇敬を集めるが、祖・頼信から頼朝に至る一族の歴史は、京の政変、辺境の叛乱、兄弟間の嫡流争いなどで浮沈を繰り返す苛酷なものだった。頼義、義家、義親、為義、義朝と代を重ねた源氏嫡流は、いかにして栄光を手にし、あるいは敗れて雌伏の時を過ごしたのか。七代二百年の、彼らの実像に迫る。
[目次]
1 河内源氏の成立
2 東国と奥羽の兵乱
3 八幡太郎の光と影
4 河内源氏の没落
5 父子相剋―保元の乱の悲劇
6 河内源氏の壊滅―平治の乱の敗北
むすび―頼朝の挙兵
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