<図書>
キメン ノ ケンキュウ
鬼面の研究 / 栗本薫 [著]
(講談社文庫 ; [く2-52])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2017.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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: 新装版 |
|
越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Ku63||文庫 | 1000576352 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.12 |
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大きさ | 349p ; 15cm |
一般注記 | 伊集院大介シリーズ著作リスト: p347-349 講談社1981年刊の文庫版(1984年刊)を新装したもの シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 栗本, 薫(1953-2009) <クリモト, カオル> |
分 類 | NDLC:KH864 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784062938099 |
NCID | BB26009497 |
書誌ID | B000873858 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
九州の秘境にある集落を、大手テレビ局のドキュメンタリー番組で取材することになった森カオル。なぜか伊集院大介は同行を申し出る。鬼の子孫を自称し伝説と因習に生きる住民と、やらせ体質の強いテレビスタッフが対立するうち次々と犠牲者が。不可解な連続殺人の謎に伊集院大介が挑む、探偵小説の傑作!
[あらすじ]
九州の秘境にある集落を、大手テレビ局のドキュメンタリー番組で取材することになった森カオル。なぜか伊集院大介は同行を申し出る。鬼の子孫を自称し伝説と因習に生きる住民と、やらせ体質の強いテレビスタッフが対立するうち次々と犠牲者が。不可解な連続殺人の謎に伊集院大介が挑む、探偵小説の傑作!
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