<図書>
チュウコウネン ヒキコモリ
中高年ひきこもり / 斎藤環著
(幻冬舎新書 ; さ-4-2, 579)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 幻冬舎 |
出版年 | 2020.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 367.7||Sa25 | 1000599712 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 367.7||Sa25 | 2211106739 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.1 |
---|---|
大きさ | 218p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 斎藤, 環(1961-) <サイトウ, タマキ> |
分 類 | NDC8:367.7 NDC9:367.7 NDC10:367.7 |
件 名 | BSH:ひきこもり BSH:中高年齢者 |
ISBN | 9784344985810 |
NCID | BB29668321 |
書誌ID | B000920577 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
内閣府の調査では、40〜64歳のひきこもり状態にある人は推計61万人と、15〜39歳の54万人を大きく上回る。中高年ひきこもりで最も深刻なのは、80代の親が50代の子どもの面倒を見なければならないという「8050問題」だ。家族の孤立、老親の死後の生活困窮、孤独死――中高年ひきこもりは、いまや日本の重大な社会問題だ。だが、世間では誤解と偏見がまだ根強く、そのことが事態をさらに悪化させている。「ひきこもり」とはそもそも何か。何が正しい支援なのか。第一人者による解説書。
[目次]
第1章 中高年ひきこもり一〇〇万人の衝撃
第2章 ひきこもりをめぐる10の誤解(現状認識編)
第3章 ひきこもりをめぐる10の誤解(対応編)
第4章 家族のための対応のヒント
第5章 家庭内暴力への対応のヒント
第6章 ひきこもり問題の歴史・現状・未来
第7章 成熟化した社会の未成熟な大人たち
[あらすじ]
内閣府の調査では、40〜64歳のひきこもり状態にある人は推計61万人と、15〜39歳の54万人を大きく上回る。中高年ひきこもりで最も深刻なのは、80代の親が50代の子どもの面倒を見なければならないという「8050問題」だ。家族の孤立、老親の死後の生活困窮、孤独死――中高年ひきこもりは、いまや日本の重大な社会問題だ。だが、世間では誤解と偏見がまだ根強く、そのことが事態をさらに悪化させている。「ひきこもり」とはそもそも何か。何が正しい支援なのか。第一人者による解説書。
[目次]
第1章 中高年ひきこもり一〇〇万人の衝撃
第2章 ひきこもりをめぐる10の誤解(現状認識編)
第3章 ひきこもりをめぐる10の誤解(対応編)
第4章 家族のための対応のヒント
第5章 家庭内暴力への対応のヒント
第6章 ひきこもり問題の歴史・現状・未来
第7章 成熟化した社会の未成熟な大人たち
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