<図書>
タイヘキ
体癖 / 野口晴哉著
(ちくま文庫 ; [の7-4])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2013.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||の||7-4 | 2211084316 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.3 |
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大きさ | 296p ; 15cm |
一般注記 | 「体癖」第一巻 (1971年全生社刊) の文庫化 シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 野口, 晴哉(1911-) <ノグチ, ハルチカ> |
分 類 | NDC8:498.3 NDLC:SC194 |
件 名 | NDLSH:健康法 |
ISBN | 9784480430441 |
NCID | BB11985244 |
書誌ID | B000774778 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「体癖」とは、整体の基本的な体の見方である。人間の体を、その体の構造や感受性の方向によって12種5類のタイプに分ける。著者は「体癖は血よりも濃い」と言うように、親子と言えど行動や考え方が全く違うことが多々ある。個性を追究した本書は、万人は皆個人であること、心身の健康も個性に立脚していることを教えてくれる。まさに人間観察の書である。
[目次]
体癖論(人間における自然ということ
平衡要求の二方向
体癖の運動系現象―体運動習性)
体癖各論(上下型―一種、二種体癖
左右型―三種、四種体癖
前後型―五種、六種体癖
捻れ型―七種、八種体癖 ほか)
[あらすじ]
「体癖」とは、整体の基本的な体の見方である。人間の体を、その体の構造や感受性の方向によって12種5類のタイプに分ける。著者は「体癖は血よりも濃い」と言うように、親子と言えど行動や考え方が全く違うことが多々ある。個性を追究した本書は、万人は皆個人であること、心身の健康も個性に立脚していることを教えてくれる。まさに人間観察の書である。
[目次]
体癖論(人間における自然ということ
平衡要求の二方向
体癖の運動系現象―体運動習性)
体癖各論(上下型―一種、二種体癖
左右型―三種、四種体癖
前後型―五種、六種体癖
捻れ型―七種、八種体癖 ほか)
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