<図書>
メ ノ ミエナイ ヒト ワ セカイ オ ドウ ミテ イルノカ
目の見えない人は世界をどう見ているのか / 伊藤亜紗著
(光文社新書 ; 751)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2015.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 369.275||I89 | 1000539819 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 369.275||I89 | 2211088976 |
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越谷_特別支援教育研02 | 1000543449 |
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越谷_人間科学部31 | 1000557181 |
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越谷_人間科学部46 | 1000603367 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.4 |
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大きさ | 216p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:目の見えない人は世界をどう見ているのか |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 伊藤, 亜紗(1979-) <イトウ, アサ> |
分 類 | NDC8:369.27 NDC9:369.275 |
件 名 | BSH:視覚障害 NDLSH:視覚障害者 |
ISBN | 9784334038540 |
NCID | BB18480519 |
書誌ID | B000550788 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
私たちは日々、五感―視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚―からたくさんの情報を得て生きている。なかでも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の八〜九割は視覚に由来すると言われている。では、私たちが最も頼っている視覚という感覚を取り除いてみると、身体は、そして世界の捉え方はどうなるのか―?美学と現代アートを専門とする著者が、視覚障害者の空間認識、感覚の使い方、体の使い方、コミュニケーションの仕方、生きるための戦略としてのユーモアなどを分析。目の見えない人の「見方」に迫りながら、「見る」ことそのものを問い直す。
[目次]
序章 見えない世界を見る方法
第1章 空間―見える人は二次元、見えない人は三次元?
第2章 感覚―読む手、眺める耳
第3章 運動―見えない人の体の使い方
第4章 言葉―他人の目で見る
第5章 ユーモア―生き抜くための武器
[あらすじ]
私たちは日々、五感―視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚―からたくさんの情報を得て生きている。なかでも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の八〜九割は視覚に由来すると言われている。では、私たちが最も頼っている視覚という感覚を取り除いてみると、身体は、そして世界の捉え方はどうなるのか―?美学と現代アートを専門とする著者が、視覚障害者の空間認識、感覚の使い方、体の使い方、コミュニケーションの仕方、生きるための戦略としてのユーモアなどを分析。目の見えない人の「見方」に迫りながら、「見る」ことそのものを問い直す。
[目次]
序章 見えない世界を見る方法
第1章 空間―見える人は二次元、見えない人は三次元?
第2章 感覚―読む手、眺める耳
第3章 運動―見えない人の体の使い方
第4章 言葉―他人の目で見る
第5章 ユーモア―生き抜くための武器
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