このページのリンク

<図書>
マチバ ノ ブンタイロン
街場の文体論 / 内田樹著

データ種別 図書
出版者 東京 : ミシマ社
出版年 2012.7

所蔵情報を非表示



湘南図書館(3F一般書架) 801.6||U14 2111120962


越谷_外語科06
1000493739

書誌詳細を非表示

出版年 2012.7
大きさ 299p ; 19cm
別書名 標題紙タイトル:Machiba no buntairon
本文言語 日本語
著者標目  内田, 樹(1950-) <ウチダ, タツル>
分 類 NDC9:801.6
件 名 NDLSH:文体
ISBN 9784903908366
NCID BB09747560
書誌ID B000502289
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
言語にとって愛とは何か?30年におよぶ教師生活の最後の半年、著者が「これだけは伝えたい」と教壇で語られた「クリエイティブ・ライティング」14講。全国民に捧げる、「届く言葉」の届け方。

[目次]
言語にとって愛とは何か?
「言葉の檻」から「鉱脈」へ
電子書籍と少女マンガリテラシー
ソシュールとアナグラム
ストカスティックなプロセス
世界性と翻訳について
エクリチュールと文化資本
エクリチュールと自由
「宛て先」について
「生き延びるためのリテラシー」とテクスト
鏡像と共―身体形成
意味と身体
クリシェと転がる檻
リーダビリティと地下室

 類似資料