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<図書>
ブンガク ゴチソウチョウ
文学ご馳走帖 / 野瀬泰申著
(幻冬舎新書 ; 430)

データ種別 図書
出版者 東京 : 幻冬舎
出版年 2016.9

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湘南図書館(3F一般書架) 910.26||N97 2211092976

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出版年 2016.9
大きさ 198p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  野瀬, 泰申(1951-) <ノセ, ヤスノブ>
分 類 NDC8:910.26
NDC9:910.26
件 名 BSH:日本文学 -- 歴史 -- 近代  全ての件名で検索
BSH:食生活 -- 歴史  全ての件名で検索
BSH:料理 -- 歴史  全ての件名で検索
ISBN 9784344984318
NCID BB22261224
書誌ID B000846031
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
病床で朝から粥や菓子パンを貪り食った正岡子規。旅する際に出迎えを断り、しかし「リンゴ酒と、それから蟹だけは」と所望した太宰治。食堂車のメニューに「『ソップ』(スープ)がない」と興味深げに綴った内田百閒(けん)。作者が意図したか否かは別にして、小説や随筆に描かれる食の風景が、物語の隠れた主役になることもある。本書は作品を手がかりに、江戸、明治、大正、昭和と、日本人の食文化がどう変遷を遂げてきたかを浮き彫りにする。

[目次]
紅ショウガの天ぷら―織田作之助『夫婦善哉』
菓子パン―正岡子規『仰臥漫録』
お好み焼きの誕生―高見順『如何なる星の下に』
すし―志賀直哉『小僧の神様』
牛鍋―夏目漱石『三四郎』
戦時下の食―古川緑波『ロッパの悲食記』
ヤミ市―田村泰次郎『肉体の門』
白米と脚気―和田英『富岡日記』
缶詰生産―小林多喜二『蟹工船』
鮫と鱶―内田百閒(けん)『御馳走帖』〔ほか〕

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