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<図書>
フィールド ノート ココン トウザイ
フィールドノート古今東西 / 梶丸岳, 丹羽朋子, 椎野若菜編
(100万人のフィールドワーカーシリーズ ; 13)

データ種別 図書
出版者 東京 : 古今書院
出版年 2016.5

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越谷図書館(2F一般書架) 361.9||H99||13 1000556328

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出版年 2016.5
大きさ 248p, 図版3枚 : 挿図 ; 21cm
別書名 その他のタイトル:Fieldnotes : from multidisciplinary perspective
一般注記 その他のタイトルは標題紙裏による
参考文献: 章末
本文言語 日本語
著者標目  梶丸, 岳(1980-) <カジマル, ガク>
 丹羽, 朋子(1974-) <ニワ, トモコ>
 椎野, 若菜(1972-) <シイノ, ワカナ>
分 類 NDC8:361.9
NDC9:361.9
件 名 BSH:フィールドワーク
NDLSH:フィールドワーク
ISBN 9784772271349
NCID BB21172038
書誌ID B000831252
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[目次]
1 ノートを持ってフィールドへ(植物学者のフィールドノート―足跡を丸ごと記録する
民族音楽学者のフィールドノート―言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ
ミュージアム研究のフィールドノート―デジタル時代のノートと「ノート」)
2 調査に埋め込まれるノート(気象観測におけるフィールドノート―観測状況を記録する20のポイント
建築・都市の歴史研究におけるフィールドノート―エチオピア・ゴンダールの住宅を調べる
進化生物学者のフィールドノート―「カタツムリのしっぽ切り」から迫る、幻のヘビの生態)
3 ノートが開くつながり(カスカの古老と絵を描く人類学者―北米先住民の狩猟実践や動物認識調査におけるフィールドノートの役割
調査研究と生活を支えるフィールドノート―調査データ集からライフログへ
被調査者が描くフィールドノート―中国・黄土高原の人びとの地図・スケッチ・即興詞
先達フィールドワーカーたちの遺産に学ぶ)
4 座談会(フィールドノートとそのまわり)

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