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<図書>
ニュウボウ ノ ブンカロン
乳房の文化論 / 乳房文化研究会編

データ種別 図書
出版者 京都 : 淡交社
出版年 2014.12

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越谷図書館(2F一般書架) 367.2||N99 1000532800


湘南図書館(3F一般書架) 367.1||N99 2111128491

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出版年 2014.12
大きさ 326p : 挿図, 肖像 ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:乳房の文化論
一般注記 タイトルのヨミはジャケットによる
参考文献あり
本文言語 日本語
著者標目  乳房文化研究会 <ニュウボウ ブンカ ケンキュウカイ>
分 類 NDC8:367.2
NDC9:367.2
件 名 BSH:女性 -- 歴史  全ての件名で検索
BSH:乳腺
ISBN 9784473039804
NCID BB17572881
書誌ID B000542435
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
おっぱい、お乳、バスト、胸、時と場合によってまことに変幻自在、さまざまの呼び名で親しまれている乳房はまったくもって「不思議のかたまり」。そして、その不思議の分だけ乳房の研究、乳房の学問は奥が深い。20年以上にも及ぶ広範な研究のなかから精選された乳房論の数々。

[目次]
乳房の社会学
感じる乳房―誰のものか?
中国乳房文化論ノート
チチとホト―乳房の日本文化史
古墳文化と乳房
古代インド美術の乳房表現
乳房に恵まれる―ヨーロッパにおける授乳するマリア像
美術のなかの裸体美―西洋から日本へ
少年マンガにおける美少女の身体
容姿の進化論―綺麗な動物として人間を見る
揺れ動くおっぱい―ファッションと女性性への視線
「女子」的乳房―メディアと下着と身体と
乳房学の深化のために―総説にかえて

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