<図書>
ハダシ ノ ゲン ワ ヒロシマ オ ワスレナイ
はだしのゲンはヒロシマを忘れない / 中沢啓治著
(岩波ブックレット ; No.735)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2008.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||735 | 1000399370 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||735 | 2211070662 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.8 |
---|---|
大きさ | 53p : 挿図 ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 中沢, 啓治(1938-2012) <ナカザワ, ケイジ> |
分 類 | NDC9:319.8 |
件 名 | BSH:原子爆弾 BSH:漫画 |
ISBN | 9784000094351 |
NCID | BA86674646 |
書誌ID | B000408949 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
広島に落とされた原爆によって家族を失った悲しみ、戦争への怒り、そして平和への願いから生まれた不朽の名作『はだしのゲン』。いかにしてヒロシマの記憶を未来の世代へと語りつぐのか?著者が積年の思いを伝える。
[目次]
遊び場だった原爆ドーム
焼け跡を歩き回る
映画と紙芝居
漫画との出会い
漫画家・中沢啓治の誕生
なぜ原爆を描いたのか
少年漫画への思い入れ
そして、『はだしのゲン』へ
原爆被害への偏見
被爆体験を描くことのつらさ
原爆被害を伝えることの難しさ
戦後五〇年に世界の被爆・被曝地を歩く
放射能の恐ろしさ
スミソニアン博物館のエノラ・ゲイ
世界での反応
いま、また広島で暮らして
死の予感とともに
若い人たちへ
しつこく、しつこく、伝え続ける
[あらすじ]
広島に落とされた原爆によって家族を失った悲しみ、戦争への怒り、そして平和への願いから生まれた不朽の名作『はだしのゲン』。いかにしてヒロシマの記憶を未来の世代へと語りつぐのか?著者が積年の思いを伝える。
[目次]
遊び場だった原爆ドーム
焼け跡を歩き回る
映画と紙芝居
漫画との出会い
漫画家・中沢啓治の誕生
なぜ原爆を描いたのか
少年漫画への思い入れ
そして、『はだしのゲン』へ
原爆被害への偏見
被爆体験を描くことのつらさ
原爆被害を伝えることの難しさ
戦後五〇年に世界の被爆・被曝地を歩く
放射能の恐ろしさ
スミソニアン博物館のエノラ・ゲイ
世界での反応
いま、また広島で暮らして
死の予感とともに
若い人たちへ
しつこく、しつこく、伝え続ける
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