<図書>
セイキョウ ブンリ オ トイナオス : EU ト ムスリム ノ ハザマ デ
政教分離を問いなおす : EUとムスリムのはざまで / ルネ・レモン著 ; 工藤庸子, 伊達聖伸訳・解説
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 青土社 |
出版年 | 2010.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 316.2||R26 | 2111113118 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.3 |
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大きさ | 331p ; 20cm |
別書名 | 原タイトル:L'invention de la laïcité française, de 1789 à demain |
一般注記 | ライシテ関連年表: p240-247 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Rémond, René 工藤, 庸子(1944-) <クドウ, ヨウコ> 伊達, 聖伸(1975-) <ダテ, キヨノブ> |
分 類 | NDC8:316.2 NDC9:316.2 |
件 名 | BSH:宗教と政治 BSH:宗教 -- フランス 全ての件名で検索 NDLSH:信教の自由 |
ISBN | 9784791765362 |
NCID | BB01453872 |
書誌ID | B000452456 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
宗教と国家の錯綜した関係をふまえ、政教分離の原則とともに、創造すべき価値として生まれた「ライシテ」。「スカーフ事件」をはじめ、社会のなかに信仰を位置づけるための葛藤や模索がさまざまにつづくなか、フランス屈指の歴史学・政治学の泰斗が、われわれの背後に広がる歴史的、地政学的な文脈から、リベラリズムや多文化主義など世界のアクチュアルな問題に応答しつつ、具体的な例をとおして思考する。日本の読者のための詳細な「用語解説」・「関連年表」・「訳者解説」付き。
[目次]
1 例外的なコメモラシオン
2 われわれは何を祝ったのか?
3 二百年の歴史
4 政教分離法
5 法の適用
6 ライシテと学校
7 ライシテと信教の自由
8 結論は出ていない
参考資料
[あらすじ]
宗教と国家の錯綜した関係をふまえ、政教分離の原則とともに、創造すべき価値として生まれた「ライシテ」。「スカーフ事件」をはじめ、社会のなかに信仰を位置づけるための葛藤や模索がさまざまにつづくなか、フランス屈指の歴史学・政治学の泰斗が、われわれの背後に広がる歴史的、地政学的な文脈から、リベラリズムや多文化主義など世界のアクチュアルな問題に応答しつつ、具体的な例をとおして思考する。日本の読者のための詳細な「用語解説」・「関連年表」・「訳者解説」付き。
[目次]
1 例外的なコメモラシオン
2 われわれは何を祝ったのか?
3 二百年の歴史
4 政教分離法
5 法の適用
6 ライシテと学校
7 ライシテと信教の自由
8 結論は出ていない
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