<図書>
ブンガク ノ マンゲキョウ : エイベイ ブンガク ト ソノ シュウヘン
文学の万華鏡 : 英米文学とその周辺 / 山本長一, 川成洋, 吉岡栄一編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : れんが書房新社 |
出版年 | 2010.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 930.4||Y31 | 1000447966 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.11 |
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大きさ | 469p : 挿図 ; 20cm |
別書名 | 表紙タイトル:British and American litterature, linguistics, stylistics, English teaching |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 山本, 長一(1941-) <ヤマモト, チョウイチ> 川成, 洋(1942-) <カワナリ, ヨウ> 吉岡, 栄一(1950-) <ヨシオカ, エイイチ> |
分 類 | NDC8:930.4 NDC9:930.4 |
件 名 | BSH:英文学 BSH:アメリカ文学 |
ISBN | 9784846203733 |
NCID | BB04272524 |
書誌ID | B000467527 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
英米文学と隣接領域をめぐる多彩な読みとあざやかな言語分析の試み。ブロンテからヘミングウェイまで。
[目次]
1 イギリス文学編(なぜヒースクリフはキャシーの墓を暴くのか―小説から映画『嵐が丘』へ
ヒースの丘にこだまする地霊―チャールズ・ヴァンス脚色『嵐が丘』(舞台版)の考察
蓋然性のリアリズム―『トム・ジョウンズ』における小説と事故の不神和 ほか)
2 アメリカ文学編(野生の果実の高価な風味―最晩年のソロー
“男”を演じる男たち―フォークナー『サンクチュアリ』論
「不屈の希望」―トニ・モリスンの『マーシィ』にみるフローレンスの自己発見 ほか)
3 文体論、言語学、英語教育(「能弁」と「おしゃべり」はどうちがうのか―チョーサー『鳥の議会』のはなしことば
ハリデーの機能文法を用いたハーディの『妻ゆえに』の文体
見えない妻と見ない夫―「雨のなかの猫」の文体と閉塞感 ほか)
[あらすじ]
英米文学と隣接領域をめぐる多彩な読みとあざやかな言語分析の試み。ブロンテからヘミングウェイまで。
[目次]
1 イギリス文学編(なぜヒースクリフはキャシーの墓を暴くのか―小説から映画『嵐が丘』へ
ヒースの丘にこだまする地霊―チャールズ・ヴァンス脚色『嵐が丘』(舞台版)の考察
蓋然性のリアリズム―『トム・ジョウンズ』における小説と事故の不神和 ほか)
2 アメリカ文学編(野生の果実の高価な風味―最晩年のソロー
“男”を演じる男たち―フォークナー『サンクチュアリ』論
「不屈の希望」―トニ・モリスンの『マーシィ』にみるフローレンスの自己発見 ほか)
3 文体論、言語学、英語教育(「能弁」と「おしゃべり」はどうちがうのか―チョーサー『鳥の議会』のはなしことば
ハリデーの機能文法を用いたハーディの『妻ゆえに』の文体
見えない妻と見ない夫―「雨のなかの猫」の文体と閉塞感 ほか)
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