<図書>
チュウゴク ゲンパツ タイコク エノ ミチ
中国原発大国への道 / 郭四志著
(岩波ブックレット ; No. 834)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2012.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||834 | 1000483689 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||834 | 2211081811 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.5 |
---|---|
大きさ | 59, iip : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | 主要参考文献: 巻末pi-ii |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 郭, 四志(1958-) <guo, si zhi> |
分 類 | NDC9:539.091 NDC9:543.5 |
ISBN | 9784002708348 |
NCID | BB09103637 |
書誌ID | B000495609 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
エネルギー不足解消、経済成長の維持、温暖化対策などのため、中国は近年、原発を強力に推進してきた。2020年までに合計80基以上の原発を稼働させる計画だ。だが中国での原発運営は、地震、工事品質の問題、人材不足など、さまざまなリスクを抱えている。3.11から1年。中国はこのまま原発大国への道を歩むのか?―。
[目次]
序章 「福島ショック」以後の動き
第1章 原発大国への歩みと構図
第2章 特殊な原発行政と原発立法の遅れ
第3章 原発をめぐる国際戦略
第4章 不確実性とリスク―中国原発のゆくえ
終章 中国原発の世界・日本への影響
[あらすじ]
エネルギー不足解消、経済成長の維持、温暖化対策などのため、中国は近年、原発を強力に推進してきた。2020年までに合計80基以上の原発を稼働させる計画だ。だが中国での原発運営は、地震、工事品質の問題、人材不足など、さまざまなリスクを抱えている。3.11から1年。中国はこのまま原発大国への道を歩むのか?―。
[目次]
序章 「福島ショック」以後の動き
第1章 原発大国への歩みと構図
第2章 特殊な原発行政と原発立法の遅れ
第3章 原発をめぐる国際戦略
第4章 不確実性とリスク―中国原発のゆくえ
終章 中国原発の世界・日本への影響
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