<図書>
ウチムラ カンゾウ オ ヨム
内村鑑三をよむ / 若松英輔著
(岩波ブックレット ; No. 845)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2012.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||845 | 1000488193 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||845 | 2211082412 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.7 |
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大きさ | 63p ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 若松, 英輔(1968-) <ワカマツ, エイスケ> |
ISBN | 9784002708454 |
NCID | BB09578587 |
書誌ID | B000499008 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
真実の意味で「読む」とは、書かれた言葉を通じて書いた人物に出会うことである。日本的霊性の究明に挑み続ける注目の批評家が、『基督信徒の慰』『後世への最大遺物』『代表的日本人』を内村鑑三の生きた声として読み直し、絶句するほどの苦難の彼方に独自の境涯を切り開いた精神的巨人の姿をいきいきと描き出す。
[目次]
内村鑑三とは誰か
苦しみのなかの恩寵―『基督信徒の慰』
自己への信頼と他者の発見―『後世への最大遺物』『代表的日本人』
[あらすじ]
真実の意味で「読む」とは、書かれた言葉を通じて書いた人物に出会うことである。日本的霊性の究明に挑み続ける注目の批評家が、『基督信徒の慰』『後世への最大遺物』『代表的日本人』を内村鑑三の生きた声として読み直し、絶句するほどの苦難の彼方に独自の境涯を切り開いた精神的巨人の姿をいきいきと描き出す。
[目次]
内村鑑三とは誰か
苦しみのなかの恩寵―『基督信徒の慰』
自己への信頼と他者の発見―『後世への最大遺物』『代表的日本人』
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