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<図書>
マヌケ ノ コウゾウ
間抜けの構造 / ビートたけし著
(新潮新書 ; 490)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2012.10

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越谷図書館(B1一般書架) 914.67||B31 1000496368  


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SHS||490 2211082984

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出版年 2012.10
大きさ 187p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  ビートたけし (1947-) <ビート タケシ>
分 類 NDC8:779.9
NDC9:779.9
NDC9:914.6
NDLC:KH77
件 名 BSH:ビートたけし
ISBN 9784106104909
NCID BB10455063
書誌ID B000508617
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
見渡せば世の中、間抜けな奴ばかり。どいつもこいつも、間が悪いったらありゃしない。“間”というものは厄介で、その正体は見えにくいし、コントロールするのも難しい。けれど、それを制した奴だけが、それぞれの世界で成功することができるんだよ―。芸人、映画監督として、これまでずっと“間”について考え格闘してきたビートたけしが、貴重な芸談に破天荒な人生論を交えて語る、この世で一番大事な“間”の話。

[目次]
第1章 間抜けなやつら
第2章 “間”を制すもの、笑いを制す―漫才の“間”
第3章 お辞儀がきれいな人に落語の下手な人はいない―落語の“間”
第4章 司会者の“間”を盗め―テレビの“間”
第5章 いかに相手の“間”を外すか―スポーツ・芸術の“間”
第6章 映画は“間”の芸術である―映画の“間”
第7章 “間”の功罪―日本人の“間”
第8章 死んで永遠の“間”を生きる―人生の“間”

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