<図書>
ニホン ノ モジ : ムセイ ノ シコウ ノ フウイン オ トク
日本の文字 : 「無声の思考」の封印を解く / 石川九楊著
(ちくま新書 ; 999)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2013.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 811||I76 | 1000502950 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | CHS||999 | 2211083741 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.2 |
---|---|
大きさ | 246p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本の文字 : 無声の思考の封印を解く |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 石川, 九楊(1945-) <イシカワ, キュウヨウ> |
分 類 | NDC8:811 NDC9:811 |
件 名 | BSH:日本語 -- 表記法 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784480067043 |
NCID | BB11611925 |
書誌ID | B000514316 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
漢字、ひらがな、カタカナ―。日本語は三種類の文字をもつ。この世界にまれな性格はどこに由来し、日本人の内面に何をもたらしたのか。文字の問題を構造的にとらえ、文体に蓄積された思想と感性を追究していくことによって、日本文化の不思議さをさぐり、日本とは何かという問いの核心に迫っていく。鬼才の書家が大胆に構想する文明論的思索。
[目次]
序章 なぜ日本語だけが三種類の文字をもつのか
第1章 文字再考
第2章 漢字、ひらがな、カタカナ
第3章 書く文明、話す文明
第4章 点画の書法―東アジアの「アルファベット」
第5章 文字と文体
第6章 堕ちゆく日本語の再生
[あらすじ]
漢字、ひらがな、カタカナ―。日本語は三種類の文字をもつ。この世界にまれな性格はどこに由来し、日本人の内面に何をもたらしたのか。文字の問題を構造的にとらえ、文体に蓄積された思想と感性を追究していくことによって、日本文化の不思議さをさぐり、日本とは何かという問いの核心に迫っていく。鬼才の書家が大胆に構想する文明論的思索。
[目次]
序章 なぜ日本語だけが三種類の文字をもつのか
第1章 文字再考
第2章 漢字、ひらがな、カタカナ
第3章 書く文明、話す文明
第4章 点画の書法―東アジアの「アルファベット」
第5章 文字と文体
第6章 堕ちゆく日本語の再生
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