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<図書>
ヨシダ ショウイン チョサクセン : リュウコンロク・ユウシュウロク・カイコロク
吉田松陰著作選 : 留魂録・幽囚録・回顧録 / 奈良本辰也 [編]
(講談社学術文庫 ; [2202])

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2013.11

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越谷図書館(2F文庫) 081.5||Y86||文庫 1000518141

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出版年 2013.11
大きさ 443p ; 15cm
別書名 原タイトル:吉田松陰集
異なりアクセスタイトル:吉田松陰著作選 : 留魂録幽囚録回顧録
内容注記 留魂録
要駕策主意
幽囚録
対策一道・愚論・続愚論
回顧録
急務四条
書簡
一般注記 日本の思想19「吉田松陰集」 (筑摩書房 1969年刊)より「講孟余話(抄)」を割愛したもの
奈良本辰也の役割は凡例による
参考文献: p433-435
吉田松陰関係略年表: p438-443
叢書番号はブックジャケットによる
本文言語 日本語
著者標目  吉田, 松陰(1830-1859) <ヨシダ, ショウイン>
 奈良本, 辰也(1913-2001) <ナラモト, タツヤ>
分 類 NDC8:081.5
NDC9:081.5
ISBN 9784062922029
NCID BB13990154
書誌ID B000526873
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
幕末動乱の時代、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文ら、倒幕・維新を実現する人材を育てあげ、明治維新の精神的理論の支柱と称された長州藩士、吉田松陰。『幽囚録』『対策一道』『回顧録』などの代表的著述に丁寧な語釈と平易な現代語訳を施した原典を通して迫る、至誠と行動を貫徹した時代の変革者の思想。

[目次]
解説 松陰の人と思想
留魂録
要駕策主意
幽囚録
対策一道・愚論・続愚論
回顧録
急務四条
書簡

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