<図書>
カガク ノ コレマデ、カガク ノ コレカラ
科学のこれまで、科学のこれから / 池内了著
(岩波ブックレット ; no. 902)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2014.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||902 | 1000525732 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||902 | 2211086963 |
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越谷_家庭研04 | 1000527694 |
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越谷_家庭研04 | 1000533467 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.6 |
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大きさ | 71p ; 21cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:科学のこれまで科学のこれから |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 池内, 了(1944-) <イケウチ, サトル> |
ISBN | 9784002709024 |
NCID | BB15669916 |
書誌ID | B000533852 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
STAP細胞だけではない、国際的に頻発する論文不正事件の数々。多くの人々の生活をこわした原発事故も、科学・技術の暴走ということと切り離せない。私たちの好奇心を満たし、快適な生活をもたらすはずの科学が、なぜ、これほど異様になってしまったのか。もつれあう問題群をひもとき、これからの科学の方向性を提示する。近代科学の問い直し作業を進めてきた池内科学論のエッセンス。
[目次]
第1部 科学のこれまで(要素還元主義の科学
「新発見」の過大な評価
「役に立つ」科学への傾斜
科学の国家への従属
最近の科学の不正・疑惑事件
科学の不正・疑惑事件の直接的な背景
科学の終焉)
第2部 科学のこれから(要素還元主義からの脱却
トランスサイエンス問題
科学者の評価の視点を変える
オープンサイエンス)
[あらすじ]
STAP細胞だけではない、国際的に頻発する論文不正事件の数々。多くの人々の生活をこわした原発事故も、科学・技術の暴走ということと切り離せない。私たちの好奇心を満たし、快適な生活をもたらすはずの科学が、なぜ、これほど異様になってしまったのか。もつれあう問題群をひもとき、これからの科学の方向性を提示する。近代科学の問い直し作業を進めてきた池内科学論のエッセンス。
[目次]
第1部 科学のこれまで(要素還元主義の科学
「新発見」の過大な評価
「役に立つ」科学への傾斜
科学の国家への従属
最近の科学の不正・疑惑事件
科学の不正・疑惑事件の直接的な背景
科学の終焉)
第2部 科学のこれから(要素還元主義からの脱却
トランスサイエンス問題
科学者の評価の視点を変える
オープンサイエンス)
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