<図書>
シヤク タンニショウ
私訳歎異抄 / 五木寛之〔訳〕著
(PHP文庫 ; い89-1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : PHP研究所 |
出版年 | 2014.4 |
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巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 188.74||I91||文庫 | 1000526807 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.4 |
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大きさ | 157p ; 15cm |
一般注記 | 2007年9月東京書籍発行の文庫化 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 五木, 寛之(1932-) <イツキ, ヒロユキ> |
分 類 | NDC8:188.74 NDC9:188.74 |
ISBN | 9784569761633 |
NCID | BB16028906 |
書誌ID | B000535807 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
鎌倉幕府から弾圧を受けながら、真の仏の道を求めた浄土真宗の開祖・親鸞。その教えを弟子の唯円が「正しく伝えたい」と願って書き残し、時代を超えて読み継がれたのが『歎異抄』である。本書は、親鸞の生涯に作家として正面から向き合い、三部作の大長編に挑んできた著者が、自らの心で深く受け止めた『歎異抄』を、滋味あふれる平易な文体で現代語訳した名著。ベストセラー、待望の文庫化!
[目次]
私訳 歎異抄
歎異抄 原典
[あらすじ]
鎌倉幕府から弾圧を受けながら、真の仏の道を求めた浄土真宗の開祖・親鸞。その教えを弟子の唯円が「正しく伝えたい」と願って書き残し、時代を超えて読み継がれたのが『歎異抄』である。本書は、親鸞の生涯に作家として正面から向き合い、三部作の大長編に挑んできた著者が、自らの心で深く受け止めた『歎異抄』を、滋味あふれる平易な文体で現代語訳した名著。ベストセラー、待望の文庫化!
[目次]
私訳 歎異抄
歎異抄 原典
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