<図書>
モジ トウモン
文字答問 / 白川静著
(平凡社ライブラリー ; 812)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2014.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 821.2||Sh83 | 1000527574 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.5 |
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大きさ | 175p : 挿図 ; 16cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 白川, 静(1910-2006) <シラカワ, シズカ> |
分 類 | NDC9:821.2 NDC8:821.2 |
件 名 | BSH:漢字 |
ISBN | 9784582768121 |
NCID | BB15505522 |
書誌ID | B000536469 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
井と丼の違いは?「若干」の意味は?詩歌を数えるときに一首・二首というのはなぜ?かかしはなぜ「案山子」と書く?―講演後の質疑や、折々に手紙で寄せられた読者からの質問を書き留め、『桂東雑記』(1〜4)の最終章として書き下ろされてきた名回答二十篇。ことばの裏に歴史あり!
[目次]
菊について
わかるという字
隣と鄰
井と丼
百人一首
丸と円
若干
犬の耳
風のつく語〔ほか〕
[あらすじ]
井と丼の違いは?「若干」の意味は?詩歌を数えるときに一首・二首というのはなぜ?かかしはなぜ「案山子」と書く?―講演後の質疑や、折々に手紙で寄せられた読者からの質問を書き留め、『桂東雑記』(1〜4)の最終章として書き下ろされてきた名回答二十篇。ことばの裏に歴史あり!
[目次]
菊について
わかるという字
隣と鄰
井と丼
百人一首
丸と円
若干
犬の耳
風のつく語〔ほか〕
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