<図書>
サッキョクカ カラ ミタ ピアノ シンカロン
作曲家から見たピアノ進化論 / 野平一郎著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 音楽之友社 |
出版年 | 2015.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷_音楽研02 | 763.2||N92 | 1000547789 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.2 |
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大きさ | 223p ; 19cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 野平, 一郎(1953-) <ノダイラ, イチロウ> |
分 類 | NDC8:763.2 NDC9:763.2 |
件 名 | BSH:ピアノ -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784276210677 |
NCID | BB18026253 |
書誌ID | B000564895 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ピアノが誕生して3世紀が経った今、私たちは、この楽器に何を託すのか?
[目次]
鍵盤楽器の栄枯盛衰
ピアノが産声を上げた瞬間
ジルバーマンとバッハのすれ違い
バッハ一家とピアノの関わり
ハイドンのピアノ・ソナタ、ウィーンとロンドンの二つの異なるピアノ
モーツァルトを取り巻くピアノの世界(前半生
後半生)
モーツァルトからベートーヴェンへ
ピアノの新しい音響を追究したベートーヴェン
ベートーヴェンが手に入れた新しい楽器の存在
ベートーヴェン後期作品にみられる二つの特徴〔ほか〕
[あらすじ]
ピアノが誕生して3世紀が経った今、私たちは、この楽器に何を託すのか?
[目次]
鍵盤楽器の栄枯盛衰
ピアノが産声を上げた瞬間
ジルバーマンとバッハのすれ違い
バッハ一家とピアノの関わり
ハイドンのピアノ・ソナタ、ウィーンとロンドンの二つの異なるピアノ
モーツァルトを取り巻くピアノの世界(前半生
後半生)
モーツァルトからベートーヴェンへ
ピアノの新しい音響を追究したベートーヴェン
ベートーヴェンが手に入れた新しい楽器の存在
ベートーヴェン後期作品にみられる二つの特徴〔ほか〕
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