<図書>
ニホン ノ キンダイ
日本の近代 / 福田和也著
(新潮新書 ; 261-262 . 教養としての歴史)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2008.4-2009.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
上 |
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||261 | 2211069470 |
|
|||
下 |
|
東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||262 | 2211073572 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.4-2009.6 |
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大きさ | 2冊 ; 18cm |
一般注記 | 主要参考文献: 上: p220-221 . 下: p206-207 年表: 上: p222-223 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 福田, 和也(1960-) <フクダ, カズヤ> |
件 名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 近代
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NDLSH:日本 -- 歴史 -- 明治以後 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784106102615 |
NCID | BA85530469 |
書誌ID | B000740927 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
近代化の原動力となった江戸の実力、アジア初の立憲国家として憲法を守り通した意義、韓国から近代化という「青春」を奪った日清・日露の二度の対外戦争―。アジアの小国から世界標準の国家を作り上げた苦闘の道程をたどりながら、著者の卓越した歴史観を通して、「日本にとっての近代とは何であったのか」を大胆に整理する。単なる知識ではない教養としての日本近代史入門。
[目次]
第1章 近代を前に、江戸は運動神経を研ぎ澄ましていた
第2章 近代国家へのスタートダッシュが成功したわけ
第3章 なぜ、憲法は必要だったのか
第4章 独立を維持するための戦争だった日清・日露
第5章 「義」の時代から「利」の時代へ
第6章 第一次世界大戦は天佑だったのか
終章 日本にとっての近代とは
[あらすじ]
近代化の原動力となった江戸の実力、アジア初の立憲国家として憲法を守り通した意義、韓国から近代化という「青春」を奪った日清・日露の二度の対外戦争―。アジアの小国から世界標準の国家を作り上げた苦闘の道程をたどりながら、著者の卓越した歴史観を通して、「日本にとっての近代とは何であったのか」を大胆に整理する。単なる知識ではない教養としての日本近代史入門。
[目次]
第1章 近代を前に、江戸は運動神経を研ぎ澄ましていた
第2章 近代国家へのスタートダッシュが成功したわけ
第3章 なぜ、憲法は必要だったのか
第4章 独立を維持するための戦争だった日清・日露
第5章 「義」の時代から「利」の時代へ
第6章 第一次世界大戦は天佑だったのか
終章 日本にとっての近代とは
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