<図書>
ノリタマ ト エントツ
のりたまと煙突 / 星野博美著
(文春文庫 ; [ほ-11-4])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2009.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||ほ||11-4 | 2211073468 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.5 |
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大きさ | 372p ; 16cm |
一般注記 | 2006年5月刊の文庫化 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 星野, 博美(1966-) <ホシノ, ヒロミ> |
分 類 | NDC8:914.6 NDC9:914.6 |
ISBN | 9784167753757 |
NCID | BA90066600 |
書誌ID | B000749168 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
すべてを忘れて、私たちは幸せに近づいたのだろうか…。吉祥寺と、戸越銀座。著者はさまざまな猫たちとの出会いと別れを経験し、生と死、そして忘れえぬ過去の記憶へと思いをめぐらせていく。さりげない日常からつむぎ出される短篇小説のようなエッセイのひとつひとつに、現代への警鐘と内省がにじむ。
[目次]
第1章 木春菊
第2章 梅
第3章 桜
第4章 百合
第5章 萩
第6章 芒
第7章 彼岸花
第8章 柳
第9章 柊
第10章 松
第11章 雪柳
第12章 躑躅
[あらすじ]
すべてを忘れて、私たちは幸せに近づいたのだろうか…。吉祥寺と、戸越銀座。著者はさまざまな猫たちとの出会いと別れを経験し、生と死、そして忘れえぬ過去の記憶へと思いをめぐらせていく。さりげない日常からつむぎ出される短篇小説のようなエッセイのひとつひとつに、現代への警鐘と内省がにじむ。
[目次]
第1章 木春菊
第2章 梅
第3章 桜
第4章 百合
第5章 萩
第6章 芒
第7章 彼岸花
第8章 柳
第9章 柊
第10章 松
第11章 雪柳
第12章 躑躅
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